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【バイリンガルを目指して、海外で日本語子育て】

英語圏で、日々試行錯誤しながら子どもたちに日本語を教えています。子どもの成長を通して私も学ぶことが多い中で、もしかしたらほかの親御さん方の役に立つ情報があるかもしれないと、ここに気づいたことを記録していくことにしました。日本語教育、英語教育、あるいはバイリンガル教育をされている方、よかったら読んでみてくださいね♪

▼海外での子育てなら、なおさら欠かせない? 日本語での読み聞かせ
絵本の読み聞かせ、してますか?
海外で日本語絵本を揃える
読み聞かせの絵本を選ぶ前に、私が必ずチェックするところ

▼平仮名練習を始める前のウォーミングアップ、運筆
海外で日本語育児 運筆練習
まだまだ足りない、運筆練習

子どもに平仮名を教えるベストタイミングは、いつ?▼
日本語教育はいつから始める? ひらがなを教えるタイミング
日本語学習の導入(我が家の4歳男児の場合)

平仮名を覚えるのに効果的な方法▼
この遊びは、日本語学習に役立っています!
日本語学習に大活躍! 誰もが知ってるこんな遊び
遊びながら楽しく日本語を使う
日本語学習に「ドラえもん」が効果的?

「漢字導入」のハードルをどうスムーズに越える?▼
子どもが漢字に興味を持つための工夫

▼日本語で楽しく作業することで目指すのは、バランスのいい日本語力
子どもに「日本語を使って楽しめる問題」を用意する
わが家がこどもちゃれんじに決めた理由
こどもちゃれんじの次は、どうしようかな・・・(ドラゼミ)
次の日本語学習教材を探して(Z会)

子どもの現地校生活が始まったとき、気をつけてよかったこと▼
娘の学校が始まって、徹底したこと
現地校生活が始まったとき、子どもの日本語をどうキープする?

日本の小学校へ体験入学? 転入?
 子どもがスムーズに学校生活を始められるように▼
日本一時帰国 体験入学前に娘にさせておいてよかった!





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日本の教育、カナダの教育

2015.06.03 Wed

カナダの学校から娘が持ち帰る
算数の宿題などを見ると、

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確かに、日本で同年齢の子どもたちが習う内容より
簡単かなと感じることがあります。

でも、知識詰め込み型の日本と違って、
カナダの教育では「自分で考える力」とか
「情報を集めてまとめ、わかりやすく発信する力」などに
力を入れているのかもしれません。

例えば算数なら、
こういう問題だからこの計算式を使って正解を出して終わり
ではなく、
どうしてその計算式を使うのか、
どうやってこの答えを導き出すのか、
という点に重きが置かれているような・・・。

なんせ比べている対象が、
自分が子ども時代に受けた教育なので、
日本の現状とどこまで重なる部分があるのか
自信ありませんが・・・

娘の宿題を見てあげると、大人である私は、当然
瞬時にどのような計算をすればいいのかわかります。
それなのに、その計算式を導き出すプロセスや、
どうやって考えたのかを
わざわざ答えさせるカナダの練習問題が面倒で面倒で(笑)。
ふと、カナダは「考えるプロセス」を重視する教育なのかもと
感じます。

こういう教育を受けて大きくなると、
まあ、ある時点まで「知識」は
日本の子たちより劣るかもしれないけれど、
「考える力」は身に付くだろうなと思います。

「知識」と「考える力」のどちらを
早期に身に付けたほうがいいかと考えたら、
個人的には、「考える力」ではないかなあと思います。
「知識」は後からでも
比較的簡単に身に付けられると思いますから。
カナダでは大学を卒業するために
猛勉強しなくてはならないそうなので、
我が子たちには、そのときに知識をたくさん身に付けて、
日本の子どもたちに追いついてもらいましょう(笑)。

一方、「考える力」は勉強だけでなく、
それこそ、ひとりの人間の価値観、
ひいては生き方全体に関わってくることなのでは?
そんな風に思います。

何か意見を求められたときに、
自分の考えをわかりやすく理路整然と説明する、というのは、
できそうでなかなかできないものですよね?
私を含め、日本人には不得手な人が多いのではないでしょうか。
私の場合、これができなくて、
何度カナダで歯痒い思いをしたことか!
(プラス、語学力の問題もかなりあったと思います・・・

と、そんなこんなで(無理矢理まとめ)、
娘の宿題を見てあげながら、
日本とカナダの教育の違いを考えるのでした。
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tag:教育

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