【バイリンガルを目指して、海外で日本語子育て】

英語圏で、日々試行錯誤しながら子どもたちに日本語を教えています。子どもの成長を通して私も学ぶことが多い中で、もしかしたらほかの親御さん方の役に立つ情報があるかもしれないと、ここに気づいたことを記録していくことにしました。日本語教育、英語教育、あるいはバイリンガル教育をされている方、よかったら読んでみてくださいね♪

▼海外での子育てなら、なおさら欠かせない? 日本語での読み聞かせ
絵本の読み聞かせ、してますか?
海外で日本語絵本を揃える
読み聞かせの絵本を選ぶ前に、私が必ずチェックするところ

▼平仮名練習を始める前のウォーミングアップ、運筆
海外で日本語育児 運筆練習
まだまだ足りない、運筆練習

子どもに平仮名を教えるベストタイミングは、いつ?▼
日本語教育はいつから始める? ひらがなを教えるタイミング
日本語学習の導入(我が家の4歳男児の場合)

平仮名を覚えるのに効果的な方法▼
この遊びは、日本語学習に役立っています!
日本語学習に大活躍! 誰もが知ってるこんな遊び
遊びながら楽しく日本語を使う
日本語学習に「ドラえもん」が効果的?

「漢字導入」のハードルをどうスムーズに越える?▼
子どもが漢字に興味を持つための工夫

▼日本語で楽しく作業することで目指すのは、バランスのいい日本語力
子どもに「日本語を使って楽しめる問題」を用意する
わが家がこどもちゃれんじに決めた理由
こどもちゃれんじの次は、どうしようかな・・・(ドラゼミ)
次の日本語学習教材を探して(Z会)

子どもの現地校生活が始まったとき、気をつけてよかったこと▼
娘の学校が始まって、徹底したこと
現地校生活が始まったとき、子どもの日本語をどうキープする?

日本の小学校へ体験入学? 転入?
 子どもがスムーズに学校生活を始められるように▼
日本一時帰国 体験入学前に娘にさせておいてよかった!





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戦没者追悼記念日に、日本について思う

2015.11.14 Sat

カナダで11月11日は、
リメンバランス・デー(戦没者追悼記念日)です。
1918年11月11日11時に
第一次世界大戦の戦闘が終結したことから、
イギリス連邦諸国であったカナダでも、
毎年、この日に首都オタワで慰霊式典が行われます。

カナダ在住の、
(おそらく)私の親より少し若い世代である日本人の方が、
リメンバランス・デーに寄せて書いた
ブログ記事を読みました。
(ということは、戦後間もなく生まれた世代)

その中で気になった言葉がありました。
それは、



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「日本は欧米列強と利害をかけて戦い、
 他国を属国化しようとした」

「日本の軍人は犠牲者であると同時に加害者」

というものです。
この方は、日本軍を否定的に捉えているようでした。

この気持ち、よくわかります。

私も以前は、そういう見方でしたし、
戦中の日本は、アジア諸国に対して
ただただ悪いことをしたんだと思っていました。

とはいえ、
「具体的にどういうことをしたの?」と聞かれたら、
答えられなかったと思いますが・・・。

でも、ちょっと待ってください。
本当に日本だけが悪者だったんでしょうか?
連合国が「正義」で、日本が「悪」?

例えば、日本が戦争を始めた頃の世界では、
西側の国の多くが植民地政策を行っていましたが、
これはOKですか?

例えば、アメリカが日本の兵士ではなく一般市民を対象に、
日本の各都市を爆撃。
広島、長崎には原子爆弾まで落とし、
沖縄戦でも市民を大量に殺害したのはOKですか?

 日本が悪かったのだから、仕方ないのよ・・・

で済む話ではないですよね??

悪いことは、誰がやっても悪い。
ましてや、アメリカ相手に長期に渡って戦争をすれば、
資源も国力もない日本が負けるのは、誰の目にも明らかです。
無抵抗な老人や女性、子どもたちにまで
攻撃を加える必要などなかったのでは?

勝てば官軍、ではありませんが、
私たちが日本の教育で身に付けた近代史観は、
あまりにも偏っているのではないかと思います。

日本の戦争は正しかったとか、
日本は悪くなかったとか言う気は、毛頭ありません。

同時に、日本だけが悪かったと言う気も、
毛頭ありません。


日本の兵士一人ひとりのレベルで考えるなら、
その気持ちに、
何ら連合国の兵士と変わる点はなかったと思います。
みな、国を守るため、愛する人を守るために、
自らの命をかけて戦ったのです。

そもそも、一人ひとりが
自分のしていることが正義だと心の底から信じられなければ、
どこの国の兵士もあんな風に戦うことはできなかったのではないかと
想像します。

日本は敗戦国というだけで、
国をあげての戦没者慰霊式典どころか、
総理大臣が靖国神社へ参拝にすら行けないなんて、
おかしいと思います。

昔の日本人(祖父世代)と今の日本人の「家族を思う気持ち」に、
大きな違いなんてないのではないでしょうか。
きっと一現代人の私がその立場になって想像するように、
戦場では怖かったでしょうし、死にたくなかったと思います。

日本のために命をかけて戦ってくれたその方たちに、
日本人として素直に感謝の気持ちを表現できないなんて、
私はおかしいと思います。
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