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【バイリンガルを目指して、海外で日本語子育て】

英語圏で、日々試行錯誤しながら子どもたちに日本語を教えています。子どもの成長を通して私も学ぶことが多い中で、もしかしたらほかの親御さん方の役に立つ情報があるかもしれないと、ここに気づいたことを記録していくことにしました。日本語教育、英語教育、あるいはバイリンガル教育をされている方、よかったら読んでみてくださいね♪

▼海外での子育てなら、なおさら欠かせない? 日本語での読み聞かせ
絵本の読み聞かせ、してますか?
海外で日本語絵本を揃える
読み聞かせの絵本を選ぶ前に、私が必ずチェックするところ

▼平仮名練習を始める前のウォーミングアップ、運筆
海外で日本語育児 運筆練習
まだまだ足りない、運筆練習

子どもに平仮名を教えるベストタイミングは、いつ?▼
日本語教育はいつから始める? ひらがなを教えるタイミング
日本語学習の導入(我が家の4歳男児の場合)

平仮名を覚えるのに効果的な方法▼
この遊びは、日本語学習に役立っています!
日本語学習に大活躍! 誰もが知ってるこんな遊び
遊びながら楽しく日本語を使う
日本語学習に「ドラえもん」が効果的?

「漢字導入」のハードルをどうスムーズに越える?▼
子どもが漢字に興味を持つための工夫

▼日本語で楽しく作業することで目指すのは、バランスのいい日本語力
子どもに「日本語を使って楽しめる問題」を用意する
わが家がこどもちゃれんじに決めた理由
こどもちゃれんじの次は、どうしようかな・・・(ドラゼミ)
次の日本語学習教材を探して(Z会)

子どもの現地校生活が始まったとき、気をつけてよかったこと▼
娘の学校が始まって、徹底したこと
現地校生活が始まったとき、子どもの日本語をどうキープする?

日本の小学校へ体験入学? 転入?
 子どもがスムーズに学校生活を始められるように▼
日本一時帰国 体験入学前に娘にさせておいてよかった!





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本当の教育、本当の学力ってなんだろう?

2011.09.19 Mon

今、ブックオフオンラインで買った本を読んでいます。

それは、こちら。


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「12歳までに『絶対学力』を育てる学習法」です。

donguri1.jpg

糸山泰造さんといえば、どんぐり倶楽部の代表者。
子どもたちが視考力を身につける大切さを
説いている方です。

このどんぐり倶楽部
ウェブサイトのつくりが見難いことこの上ないのですが、
よーく読んでみると、言っていることは共感できることが多いです。

そこで、糸山さんの著書はほかにもあるものの、
一冊読めば指導法の概要はわかるだろうと、
試しにこの本だけ買ってみました。

まだ1/3ほどしか読み進んでいませんが、
間違えた早期教育の有害性、
12歳までの子どもにとって「考える」ことがいかに大切かなど
個人的にうなずける内容がいっぱいです。


知人に塾の経営者がいます。
もう彼女は20年以上も教えているのですが、
ここ数年、算数の文章題を読ませるとぼーっとして、
彼女が一生懸命解き方を教えても反応に手ごたえのない子が
増えているそうです。

そういう子どもたちは、どこがどうわからないとさえも言わない。

そのうち、彼女は気づきました。
子どもたちは、問題の解き方がわからないのではなく、
問題が言っている内容そのものが理解できないのだと。

文章問題を読んでも、
何を言ってるのかさっぱりわかっていないんです。
これは算数が苦手以前の問題ですね。

日本人なら日本語で文章を読めば、
ちゃんと意味が理解できて当然だと思う方が多いと思いますが、
今は、そうでない子どもたちもいるようです。

つまり、例えば書いてあることがすぐにわからない、
すぐに理解できないと、もうそのことを考えるのすら億劫になる。

これは、今の子どもたちが育つ環境(情報化社会、学歴社会)にも
大きく関係しているようです。

糸山氏によると、
本当の学力とは、単純計算が瞬時にできることではなく、
自分の力でしっかり考え、工夫することができること。

氏いわく、

  教育とは、最終的には
  「人生を楽しめる力」を育てること

だそうです。

これは、私も激しく同感。

実は、この本を読み終えてから、
わが家もどんぐり倶楽部を始めようかなと考えています。

日本語で読んだ文章を
頭の中でしっかりイメージできるようになってもらいたいのと、
視考力をつけることは、言語を問わず
子どもたちの役に立つと思うからです。

子どもたちには、どこで暮らしても、
どんな境遇でも人生を楽しめる力を身につけてほしいです

ブックオフオンライン

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テーマ:海外で育児 - ジャンル:育児

tag:日本語 考える力 視考力 どんぐり倶楽部

コメント:

*なるほど

こんにちは。
結構幼児教育系は読んだりしているんですけれど、どんぐり倶楽部は知りませんでした。そして覗いてみましたが……たしかに読みにくいですね(汗)。書かれていることは面白そうなので、じっくり読んでみようと思います。
本、気になります〜。紀伊國屋で売っていたら立ち読みしたいけれど売っているかしら。早期幼児教育の弊害って気になります!

本を読み終えてからの感想、待っています。

*Re: なるほど

>akitsunさん

こんにちは! 私は逆に、幼児教育系の書籍はこれが初めてです(笑)。

どんぐりのウェブサイト、すっごく読みにくいですよねー(笑)。でもじっくり読んでみると、私なりに納得することが多いんです。それで興味を持ったので、1冊買ってみることにしました。本だったら出版社の校正が入っているでしょうから、読みやすいだろうと思って(笑)。

読み終えたら、感想を載せますね!(そちらには紀伊国屋があるんですね。いいな~!)

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