【バイリンガルを目指して、海外で日本語子育て】

英語圏で、日々試行錯誤しながら子どもたちに日本語を教えています。子どもの成長を通して私も学ぶことが多い中で、もしかしたらほかの親御さん方の役に立つ情報があるかもしれないと、ここに気づいたことを記録していくことにしました。日本語教育、英語教育、あるいはバイリンガル教育をされている方、よかったら読んでみてくださいね♪

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絵本の読み聞かせ、してますか?
海外で日本語絵本を揃える
読み聞かせの絵本を選ぶ前に、私が必ずチェックするところ

▼平仮名練習を始める前のウォーミングアップ、運筆
海外で日本語育児 運筆練習
まだまだ足りない、運筆練習

子どもに平仮名を教えるベストタイミングは、いつ?▼
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平仮名を覚えるのに効果的な方法▼
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子どもたちをバイリンガルにすることが、ゴールではない

2012.05.05 Sat

我が家では子どもたちに日本語と英語という
2言語の環境を与えています。

でも、

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子どもたちは、わざわざバイリンガルになることを
どんな風に感じているのでしょうね・・・。ふと考えました。

そして結論。

おそらく、うちの子どもたちは何にも考えていないだろうなぁ
日本語と英語の2つの言語は、子どもたちにとって
生まれて以来空気のように、そこにあるはずのモノでしたから。
まあ、せいぜい「日本語と英語ができてラッキー!」程度?

夫が英語圏の人間で、
私も海外にいながら日本語子育てにこだわったので、
我が家はたまたま自然とこういう家庭環境になりました。
でも、これって、きっと子どもたちには恵まれたことなんでしょうね。
2つのコミュニケーションツールを身に付けることで
生じるメリットはもちろん、
これからますます進むグローバル化に向けて、
子ども時代から国際感覚を養うという意味で役に立つと思います。


個人的に、国際感覚を身に付けるには、
自分が何者であるかというアイデンティティの確立が
はじめにないと、かなり難しいのではないかと考えます。

うちの子どもたちの場合なら、ただの日本人でも
ただのカナダ人でもない、
「日系カナダ人」として国際社会に立つ。

  私、カナダ人なの。
  でも、日本人の血も半分引いているんだよね。
  けれど、日本語は話せないし、読めないし、
  日本のことは何も知らないから・・・。
  日本が好きか嫌いかも分からないし・・・。

言葉(この場合は日本語)のできるできないはともかく、
自分の中に流れている血に誇りを持つことができないのは、
人としてもったいないと思います。
(別に悪いことではありませんが)

私自身の経験からいえば、日本人であるがゆえの国民性のために、
カナダで苦労することは多々あります(←現在進行形)

正直言って、我ながら国際人には程遠い・・・。

それでも、さまざまな人種が暮らすカナダで、
「日本人として」生きることで、
見えてくるようになったこと、学んだことがたくさんあります。
何より、日本が大好きなことを自覚し、
その日本を必要に応じて客観的に見られるようになった。
これは、私の場合、日本で暮らしているだけでは
できなかっただろうと思います。


ハーフ(便宜上こう呼びます。不快に思われたらごめんなさい)の
子どもたちは、生まれた瞬間から、2つの国を深く愛する理由と、
2つの国を客観的に見つめる目を与えられていると思います。

周りを思いやりながらも周りに流されず、
己の信じる道を進んでいく強さを持った人間になるには、
自分自身に対する自信と信頼が必要でしょう。
それには、「アイデンティティの確立」が大切だと感じます。

グローバル化が進むからこそ、
我が家の子どもたちには、そう育ってほしいと願います。
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テーマ:海外で我が子に日本語教育 - ジャンル:育児

tag:日本語 バイリンガル 子育て グローバル化 国際社会

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