【バイリンガルを目指して、海外で日本語子育て】

英語圏で、日々試行錯誤しながら子どもたちに日本語を教えています。子どもの成長を通して私も学ぶことが多い中で、もしかしたらほかの親御さん方の役に立つ情報があるかもしれないと、ここに気づいたことを記録していくことにしました。日本語教育、英語教育、あるいはバイリンガル教育をされている方、よかったら読んでみてくださいね♪

▼海外での子育てなら、なおさら欠かせない? 日本語での読み聞かせ
絵本の読み聞かせ、してますか?
海外で日本語絵本を揃える
読み聞かせの絵本を選ぶ前に、私が必ずチェックするところ

▼平仮名練習を始める前のウォーミングアップ、運筆
海外で日本語育児 運筆練習
まだまだ足りない、運筆練習

子どもに平仮名を教えるベストタイミングは、いつ?▼
日本語教育はいつから始める? ひらがなを教えるタイミング
日本語学習の導入(我が家の4歳男児の場合)

平仮名を覚えるのに効果的な方法▼
この遊びは、日本語学習に役立っています!
日本語学習に大活躍! 誰もが知ってるこんな遊び
遊びながら楽しく日本語を使う
日本語学習に「ドラえもん」が効果的?

「漢字導入」のハードルをどうスムーズに越える?▼
子どもが漢字に興味を持つための工夫

▼日本語で楽しく作業することで目指すのは、バランスのいい日本語力
子どもに「日本語を使って楽しめる問題」を用意する
わが家がこどもちゃれんじに決めた理由
こどもちゃれんじの次は、どうしようかな・・・(ドラゼミ)
次の日本語学習教材を探して(Z会)

子どもの現地校生活が始まったとき、気をつけてよかったこと▼
娘の学校が始まって、徹底したこと
現地校生活が始まったとき、子どもの日本語をどうキープする?

日本の小学校へ体験入学? 転入?
 子どもがスムーズに学校生活を始められるように▼
日本一時帰国 体験入学前に娘にさせておいてよかった!





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バイリンガルにならなければならない理由? ~どうして日本語を学ぶの?~

2013.06.11 Tue

わが子に日本語を習得してほしいと考えている親御さんと、
ときどき顔を合わせる機会があります。

そのときに思うことが1つ。


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「子どもたちが日本語を使いたいと思える理由はあるのかな?」
ということ。

0歳児からずっと日本語で接している場合はともかく、
英語などを第一言語として習得しつつある中で、
日本人の親が自分の思いを子どもに押し付けて、
「日本人なんだから、日本語を使ってほしい」と思うのは、
少し勝手なのかもしれないと感じます。

なぜなら、子どもたちはカナダで生きているのであり、
はっきり言えば、日本語なんて使えなくても、
生活で困らないからです。

家庭での日本語教育には、
子どもたちが自ら日本語を習いたいとか、
少なくとも、日本語を学ぶことに何の抵抗も感じないことが、
理想的だと思います。
でも、それには親の努力が必要ではないでしょうか。

本当は、子どもたちが、
100%なり50%なり自分の中に日本人の血が流れることを
誇りに思えるよう、親がガイドすることが大切だと思います。
でも、小さい子にそう感じてほしいというのは、
まだ無理かもしれませんね。

だったら、単純に、日本語を使って遊ぶと楽しいとか、
日本の食べ物を食べて美味しいとか、
子どもが喜ぶ体験をさせてあげるといいと思います。

和食を食べさせたり、日本語の絵本を読んだり、
日本語でゲームをしたり、アニメを見たり・・・。
生活を通して、日本語=楽しい、美味しい、おもしろいと
子どもに思ってもらえたら、
日本語教育の50%は成功じゃないかなと思います(^^)

もちろん、これには、
日本語を話す親の多大な努力が必要なわけですが・・・

みなさんは、どう思われますか?

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テーマ:海外で我が子に日本語教育 - ジャンル:育児

tag:日本語 バイリンガル 教育

コメント:

*

初めまして!以前にも記事を何回も拝見していますが
多分、コメントするのは初めてのはずです(笑)
ブログ村から来ました。ウィーン在住です。

うちには、ウィーン生まれウィーン育ちの18才の娘がいて日独のバイリンガルです(夫も日本人)

どうして日本語を習得しなければならないのか

私は、何よりも親とのコミュニケーションのためだと思います。
子供が成長していく中で、親との関係ほど大きく大切なものはないのではないでしょうか。

そこを、親の母語である日本語で接する事ができないほど、大きな障害はないと思うのです。

お互いのために、子供には是非バイリンガルになってもらうしかありません。

小さいうちは、大した話もないですけれど
難しい年齢になり、複雑な感情を持ち、抽象的な考えを話す時に
私は、とてもじゃないけれどドイツ語では対応できないと思いましたし、実際そうです。娘が日本語を解してくれて、本当に良かった。また、娘にとっても、親に自分の気持ちをストレートに伝えられたり、色々話し合う事が出来て良かった、と思います。

これが出来ず、ある親御さんは、ティーンエージャーになったお子さんのドイツ語で書いた手紙を専門家に翻訳してもらって読んだ、という話を娘の幼い頃に聞き、そんな悲しい事は絶対嫌だと思いました。

個人的には、命を守る事と「これだけは」と思って
かなり重要事項として日本語教育に当たってきました。

長文、失礼いたしました。

*

お久しぶりです。
興味深い記事をありがとうございます。

私も息子に日本語を話してほしいということの根底にあるのは、マダムKenwanさんがコメントされているように私とコミュニケーションをきちんと取れるようにするためだと思います。

そのためには、やっぱり息子には日本や日本語を好きでいてほしいです。

*Re: タイトルなし

> マダムkenwanさん

はじめまして。こちらのブログにときどき遊びに来てくださっていたとのこと。うれしく思います! また、コメントありがとうございました!(^^)

マダムkenwanさんのコメントを読んで、今回、自分で投げた質問でありながら、なかなか奥が深い話題であることに気づかされました。

みなさん、お子さんの年齢、家庭環境(現地語を第一言語とする人がいるかいないか)、日本語を母国語とする親がどれだけ現地語を使えるかなど、状況はさまざまですものね。

ただ、どんな状況であれ、海外で日本語子育てをするにあたり、ほぼ必ず見られる共通の思いが、「親子間で問題なくコミュニケーションを取れるようになりたい」であるような気がします(^^)

私もそのように思って、日本語子育てを続けています。うちの子どもたちも、マダムkenwanの娘さんのように育ってくれるといいなーと思います(^^)

*Re: タイトルなし

> チョロさん

お久しぶりです(^^) コメント、ありがとうございました!

そうですよね、日本語子育ての裏にある思いは、やはり「子どもとコミュニケーションを取れるようになりたい」ですよね! 私も同じです(^^) でも、今回感じたのは、親ではなく、すでに現地語を身に付け始めている“幼い子どもの視点”から見たときに、子どもが自発的に「ママ(あるいはパパ)と日本語で話したいから、日本語を覚えたい!」と思うのかな? ということだったんです(^^)

すでにある程度の人生経験がある親の目から見れば、子どもが日本語も話せることは、将来的に親子関係でプラスになるのはもちろん、子どもの人生を豊かにすることも想像がつきます。でも、まだいろいろなことが見えない小さい子どもは、「英語で話せているし、(日本人の)ママ(あるいはパパ)も英語がわかるのに、なんでわざわざ日本語もしなくちゃならないの?」という気持ちにならないのかな~と思ったのです。だから、遊ぶのや楽しいことが大好きな子どもに分かりやすい形で、日本語を教える工夫が必要なのかなと・・・。

とはいえ、私にも何がベストかよく分からないんです(笑)。お互い、試行錯誤していくしかないのでしょうね(^^) わが子に日本や日本語を好きでいてほしいというお気持ち、よくわかります!

*Re: Re: タイトルなし

> うちの子どもたちも、マダムkenwanの娘さんのように・・・

マダムkenwanさんの娘さんのように、でした! 大変失礼いたしました!

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